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 [BOOK] 「グイン・サーガ131、132」 

 131 パロの暗黒@五代ゆう

 マリウス、リギア、ヴァレリウスのトリオというのはあったようでなかった組み合わせで、ヴァレリウスの振る舞いはかなり昔を思い起こさせて懐かしいですな。(そういえばこいつリギアに片思いしてたわー、みたいな)
 パロの方はもう死体に鞭打ってるような有様なのでこの3人が揃っているところだけが清涼剤。

 しかし、こっちでの展開は結構衝撃的で保守的なファンを敵に回しそうでどうなることやら、です。
 僕としては別にあの方がまた出てこようがどうでもいいし、御大が絶対やらないだろうなってことをする、のも別にいいと思うんですが・・・・・・あとがきがあまりにも印象悪かったので大減点です。
 いやまじで、本編中でまだ竜王の術なのか、ほんまの本人なのかはっきりしてないだろうに、あとがきであーだこーだ書くのはありえないだろと。
 
 というか、本編の書き方だと明らかに前者だと思わせてるのに、あとがきで後者の可能性を示唆するのはぶっちゃけ卑怯です。ちなみにその例えに「ベルセルクのグリフィス」とか書くのも同じくらいありえないですね。

 本編じゃなくて、あとがきでこんなにケチつけるの生まれてはじめてかもしれません。
 「偽物か本物かどっちでしょう。今後にご期待ください」で全然問題ないのに。ほんともったいない。



 132 ケイロンの挽歌@宵野ゆめ

 最初に作品を読んだときの印象は、良くも悪くも「栗本の弟子」というものでした。
 文体はほんとに師匠によく似てて、特に晩年の「表現のくどさ」がそのままで、文章がこなれてないので読みづらい、という感じでした。
 しかし、今作では「読んでるときに引っかかる」部分が減り、その意味ではだいぶ良くなったなあと思います。
 そうなってくると、文体の雰囲気もあいまって、非常にグインっぽく世界を描けているなと感じました。
 素直に期待してもいいんじゃないかなと思える出来。


 次は、五代ゆうが、ヤガで捕まったフロリー母子の続き。宵野ゆめは引き続きケイロニア、ということだそうです。(あのあとがきはしばらくパロ書かないから、ってことで暴走したんかな?と思わなくもなし)

 今のところ続きを買わない選択肢はないですね。
 五代ゆうの反則っぽい話の流れはともかく、それ以外でキャラクター造形がどうだのという違和感はなかったです。
 本編の構成/校正はちゃんとしていると評価できます。

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